仕事ができるようになるには?新卒からチャンスを掴む仕事術

仕事ができるようになるには
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2020年新卒は入社して5ヶ月が経とうとしています。仕事は順調でしょうか?

今回は新卒向けに仕事でチャンスを掴んでいくために何をしていくべきなのか個人的にまとめてみました。少しでも新卒入社の仕事力向上に寄与できると嬉しいです。

そもそも仕事ができるとは?

仕事ができるってどういう状態か考えたことはありますか?仕事ができるというのは2つの側面があると考えられます。一つは目標設定~施策設定までの設計力、もう一つはその設計したことを実行していく実行力です。

仕事においてこの2つの側面はとても重要です。筆者はこの2つの側面を両方できる人のことを仕事力が高い人だと思ってます。ただ、更に細分化していくと実行力の中にも、単独で実行していく力と複数の人を巻き込む実行力という2つの側面があると思います。

凡人が仕事ができるようになるまで

筆者は新卒でベンチャー企業に入社しました。それまでのバックグラウンドとしてはインターン経験もなく、ビジネスの経験もゼロという状態でした。入社した時に同期は約40名いたのですが、ビリだったと思います。

その凡人がどのようにして、一定どのように役割を任せられるようになったかをここでは説明したいと思います。

筆者の場合、ズバリ実行力をとにかく上げていったことが最初に重要でした。最初はひたすら仮説を作る→上司に提案をする→実行をするを繰り返してました。そしてそのキャパシティがきつい状態を入社してからずっと更新し続けてました。とにかく良質転換だと思い、ひたすら働き月も最低300時間は働いていたと思います。

その時に意識していたのはまず個人として認められるレベルまで実行に寄せたことです。単独での実行力を上げていく中でエクセルのスピードや連携の速度なども上げっていきました。

当初は達成の再現性が低かったのですが、少しずつプレイヤーとしてのレベルも上げて達成できるようになってきました。

1年半ぐらい立ってからチームリーダーを任されるようになりました。そこで同時に目標設定の力と設計力、問題解決力を上司にレクチャーしてもらい鍛えていきました。

チームリーダーはチームメンバーのメンターというよりは自分のチームの数字達成が期待役割として渡されていたのでひたすらチームメンバーの数字状況の確認とネクストアクションを明確にしながら自分の業務を必死に行いました。

チームリーダーの業務を通じてチームで実行していくことの難しさを学びました。ただ、人が動くためには感情に訴えかけないと動かないのだということを知りました。

また、一定のマイクロマネジメントをしていくことも重要だということも学びました。

同時に鍛えていた設計力ですが、ひたすらテーマを「事業計画をより高い基準で達成するためには」という命題を立てて、そこにおける問題点の洗い出しと問題の構造整理、課題特定、実行案策定、優先度付を行ってました。

この段階では会社にかなり評価をされ、大幅達成をしていたので全社の賞をいただくこともできました。

仕事ができるようになるポイント

自分が凡人だなと思う人は以下を実践していけば、仕事力が上がると思います。

フェーズ1:単独の実行力をひたすら高める

この段階ではとにかく決まっている仕事、任されている仕事をいかに量こなしていくかということに尽きます。また、この段階ではやれる業務が限られてくるので、自分のキャパシティ以上のことをやるために上司が行っている仕事の観察をして、「困っていること」を炙りだし、支援していきましょう。

この中で単独でできることが増えていくと思うので、そのできることを量で増やし、かつ前のめりにこなしていくことが重要です。

フェーズ2:人を巻き込んだ上での実行力をひたすら高める

自分の期待役割、責任領域に対して全うできるようになってからは人を巻き込んでいくことが求められます。

自分のできること、仕事を依頼する人のできることを明確にして、目標を設計し、目標達成に向けた牽引力が問われます。この段階になった時に求められることとしては、シンプルに人を動かすということです。

人は感情の生き物なので、自分を動かす以上に違うスキルが問われます。単純な仕事の依頼だけでは解決しません。相手のバックグラウンド、仕事の状況を踏まえた上でその人が動くに足るロジックと伝達力が問われます。

相手を理解することを徹底してください。特にリーダーやメンターなどの役割が与えられている人の場合、メンバー以上にメンバーを理解することを徹底してください。

フェーズ3:自事業の市場に対する状況、競合の状況を踏まえた上で課題を設定し、設計力を高める

自分の事業をメタ的に捉えて、競合の状況を踏まえた上で自社プロダクトやサービスを発展させるために問題解決フローなどの理論から考えることや実際のクライアントやユーザーの声を元に問題点を洗い出しましょう。

問題点を洗い出したら、上司や有識者と議論をして、問題把握の精度、課題設定の仕方をブラッシュアップしていきましょう。最初はできないことだらけかもしれませんが、フィードバックを通じてできることが増えていきます。

更に自分の専門領域についての知見や経験が深まってくると見る視点が変わり、実行度、完遂度、結果によって期待される領域も変わっていきます。上記の状況を踏まえた上で実行していくことをおすすめします。

さいごに

今回は新卒向けに「仕事ができるようになるには」というテーマで記事を書いてみました。少しでも今伸び悩んでいる人、これからどんどん進んでいきたい人にとって有益な記事になっていればと思います。

そもそも上記のような論理が通じないような会社にいる場合は転職も検討しましょう。ある程度自分の力に自身があり、今後はコンサル会社で修行を積んで、経営者になりたいという層であれば、アクシスコンサルティングがおすすめです。

BIG4の求人も取り扱っているし、未経験からのコンサル転職の支援もやっているのでおすすめです。

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