上司がムカつく!うざい!と思ったときに試したいこと

上司うざい
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仕事の悩みの中で上位にあがることの多い人間関係。その中でも、上司との関わり方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。上司のことが苦手で辛い、上司のことが嫌いすぎる、そんな悩みを解決する手助けになる方法をまとめました。

1.上司のことを嫌いになった原因を考えてみる

会社員として働く上で必ず関わらなければいけないのが上司という存在です。誰しも上司とはいい関係を築きたいものですが、一体いつから何が原因で上司のことを嫌いになってしまったのでしょうか?

上司が嫌いで悩んでいるという方は、まず嫌い・苦手などネガティブな感情を持った原因を探ってみましょう。明確な理由がなくなんとなく上司が嫌い…という方もいると思いますので、今感じている「上司の嫌いなところ、苦手なところ」を書き出してみましょう。

誰かに見せるわけではないので、些細なことでもかまいません。悪口のようなことも出てくるかもしれませんが、気にせず感じていることをすべて書いてみましょう。

2.上司に対する代表的な悩み5選とその対処法

では実際に苦手意識を抱きやすい上司とはどのような人が多いのでしょうか?代表的な事例とそれぞれの対応方法を考えていきましょう。

①頼りない系上司

このタイプの上司は、以下のような特徴があげられるでしょう。

 ✔︎頼りない

 ✔︎愚痴や不満ばかり口にしている

 ✔︎コミュニケーション能力が低い

このタイプの上司には、部下の前でも関係なく仕事の愚痴やネガティブな発言をしたり、相談しても何も対応してくれない、という人が多いでしょう。

「忙しい」「時間がない」という口癖の上司も要注意です。なぜかというと、自分のタスク管理がうまくできていなかったり仕事の処理速度が遅いために、結果的に時間がなくなり忙しくなるというループにハマってしまっているからです。
周囲から仕事のできない人と思われている可能性も高いでしょう。

対応方法

頼りにできる上司や先輩を複数人見つけましょう!

仕事で困ったことがあるときに助けてくれるのは、直属の上司1人だけではありません。先輩や元部署の上司、そして上司の上司といった人たちも味方につけておくと、心強いはずです。

②空回り系上司

このタイプの上司は、以下のような特徴があげられるでしょう。

 ✔︎距離が近すぎる

 ✔︎部下と仲良くすることが、部下との良好な関係であると勘違いしている

 ✔︎やたらと飲み会を開こうとする

部下といい関係を築こう!と努力している人が多いのですが、その努力の方向が間違ってしまっていることが多いのがこのタイプと言えるでしょう。仲良くすることだけがいい関係ではない、ということに気づいてもらいたいものです。

対応方法

飲み会にやたらと誘われてしんどい…というときは、飲み会ではなくランチを提案してみるのも一つの手です!

ランチの時間であればお酒を飲まずにすみますし、時間も1時間と限られているため、帰るタイミングを逃してしまうといったこともないでしょう。仕事をより円滑に進めるために、部下との関係性をよくしたい!と考えている上司も多いはずです。

上司のプライベートな話も聞いてみることで、見方が少し変わるかもしれません。

ただし、やたらとプライベートなことを聞いてくる、必要以上に距離を詰めてくるという場合はランチであっても無理に付き合う必要はないでしょう。

③とにかく怖いストイック系上司

このタイプの上司は、以下のような特徴があげられるでしょう。

 ✔︎自分にも他人にも厳しい

 ✔︎なかなか褒めてくれない

 ✔︎めちゃくちゃ仕事できる

「仕事ができる」という点を見ると頼りになりそうな感じがしますね。

しかし、このタイプの上司には仕事できるがゆえに、自分にも他人にも厳しく、その言動や行動が怖いと感じてしまう人も多いでしょう。また感情を表に出さない人もこのタイプには多いため、評価されていてもわかりづらいということもあるでしょう。

対応方法

先輩や上司のことをよく知っている人に相談してみましょう!自分以外にも上司のことを怖いと思っている人はいるかもしれません。同じチームや部署の人に相談することで、うまく接するためのヒントを得られる可能性もあります。

また機会があれば上司を含めた数名でランチに行き、仕事以外の話を聞いてみるのもよいでしょう。今まで知らなかった一面が見えてきて、上司との距離を縮められるきっかけになるかもしれません。

④マウント系上司

このタイプの上司は、以下のような特徴があげられるでしょう。

 ✔︎部下に対して指摘ばかりする

 ✔︎自分よりも立場が上の人には弱腰で接するが、逆になると強気な態度をとる

 ✔︎自分の仕事のできなさを棚に上げる

①②③にあげたタイプの上司と比べると、マウント系上司は少しやっかいかもしれません。このタイプの上司を一言で表すと「長いものに巻かれる人」と言えます。

自分のミスやできていないことは棚にあげて、部下の気に入らない部分やミスを責める人もいるでしょう。どんなに成果をあげても嫌味を言ってきたり、些細なことで怒ってきたりする人もいるかもしれません。もし自分の上司がこのタイプに当てはまる場合、特に注意して接する必要がありそうです。

対応方法

上司の態度に疑問がある場合には、先輩や他の上司などに相談してみましょう。いきなり上司の上司にあたる人に相談してもよいのか…と悩む場合には、先輩や他部署の頼りにできる人に相談してみるのもおすすめです。

あなたばかりに非があるとは限りませんので、他の人に相談しながら対応方法を考えていきましょう。

また何をしても否定される・指摘されるといったことがある場合には、「いつ・何を言われたか」を記録しておきましょう。度が過ぎた発言がある場合には、パワハラなどに該当する可能性もあります。その場合は対応方法が変わってきますので、記録を残しておくのがベストです。

⑤ハラスメント系上司(パワハラ、モラハラ、セクハラなど)

このタイプの上司は、以下のような特徴があげられるでしょう。

 ✔︎自分の行為がハラスメントであるという認識がない

 ✔︎価値観が古いままでアップデートされていない

 ✔︎感情的に行動する

上司が自分の立場を利用し部下が嫌がる行為をするなどのハラスメント行為は、どんなものであっても許されるべきではありません。

上司としての言動や行動を見直す人が増えてきている一方で、セクハラは笑ってかわすもの、パワハラは受取側の心が弱いだけ、などど誤った考え方の人がいることも事実です。

対応方法

ハラスメントで苦しんでいるのであれば、他部署への異動や転職など今の状況から脱する方法を考えたほうがよいでしょう。あなたがずっと我慢して苦しみ続ける必要はありません。

まずはできる限り「いつ、どんな発言・行為があったか」を記録しておくとよいでしょう。他部署へ異動する場合、会社の人事部などにも話をすることになる可能性もありますので、その際の資料として役に立つでしょう。

3.どうしても上司が嫌いで辛いと思ったら

どうしても上司との相性が悪いと感じたら、他部署への異動や転職を考えてみてもよいでしょう。どんなにがんばったところで上司の考え方を変えることはできませんので、悩み苦しんでいる時間がもったいないと筆者は思います。

また上司の疑問に思うような言動や行動が許されてきたということは、会社全体でもそいういった言動や行動が許される風潮があるのかもしれませんし、一概には言えませんが、他部署でも同じようなタイプの上司がたくさんいるかもしれません。

会社の文化は一朝一夕にできるものではないので、よりよい文化のある会社へ転職することがおすすめです。

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4.さいごに

みなさんが苦手な上司はどのタイプの上司だったでしょうか?筆者の上司には①の頼りない系上司が多かったように感じます。

人の好き嫌いがあるのはどうしようもないことですし、人間関係が原因で転職する人もたくさんいます。自分の考えを整理し、上司とうまくやっていく方法を考えるか、よりよい環境を見つけて転職するのも一つの手でしょう。

自分の行動次第でいくらでも環境をよくすることはできます。少しづつ行動を起こしていきましょう!

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