ベンチャーに転職したけど、ついていけない・・実際と現実

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過去と比較して、ベンチャーに転職する人が増えてきており、採用担当者としてベンチャーに転職・就職を考えている人に考えてほしいことは以下の記事で記載した。

今回は転職でも就職でも「ベンチャーで働くけど、ついていくのは不安」「今ベンチャー受けているけど、ついていけるか不安」という人向けに記事を書いてみました。

ベンチャーで事業会社ではなく、コンサル会社に入って自分を鍛えたいという人はアクシスコンサルティングに登録すると良いでしょう。未経験からでも対策ができるようにサポートしてくれるのでおすすめです。

ベンチャーについていけない・・・・あるあるの事象は?

ベンチャー企業で働くことのメリットとしては

①裁量権があり、自分自身の責任で仕事を進められる

②機会が多いので成長機会を多く得られる

③自分で仕事を作っていける

④活躍すれば、早期から役職につける

⑤事業創造の経験が詰める

などが挙げられます。一方でデメリットとしては、

①制度が整っていないことが多い

②福利厚生が少ないので手当てが少ない

③資金繰りがうまくいかない場合、倒産する可能性がある

④マネジメントが機能していない場合がある

などがあります。そこでベンチャー企業で5年働く筆者が見てきたベンチャー企業への就職・転職者でよくあるついていけないという事象をまとめました。

①給料に対して、仕事量が見合っていない

特に中途で入社した人にとって、ほとんど働いていない状況でもらっていた給料に対して、残業規制ギリギリまで働く場合はベンチャーで働いた時の給料は少ないように感じると思います。

もちろん会社にもよりますが、比較的勤務時間が長い企業が多いと思います。仕事量というよりも成果や能力に対して、給料が払われるという考えをしていきましょう。

②上司が何も教えてくれないと嘆く

前職でOJTでがっつり先輩が面倒を見てくれた人にとってはかなりギャップがある内容だと思います。基本的に各人が渡されている裁量権が多いため、上司といってもマネジメントにコストをかけている時間はありません。

教えてくれない・・と嘆く前に自分自身で上司の少ない時間で作っていく成果をすり合わせて進めていくことが求められます。

③厳しくフィードバックされてついていけない

ベンチャー企業は成果に対してシビアな環境であることが多いため、時に厳しいフィードバックを受けることがあります。渡される裁量権が多い分、成果に対する責任も多くなります。

また、成長を求めるベンチャー企業ほど、シビアに人の成長を見ていくため、厳しくフィードバックされると考えてください。(理不尽に怒るということは少ないと思います。)

④オンボーディングで何もしてくれない

制度が整っていない分、転職者にははやく即戦力として働いてもらうことが求められます。オンボーディングを意識している企業も多いですが、しっかり文化として整っていない企業の場合、特にオンボーディングはなく働くことが求められると思ってください。

⑤雑務ばかりやらされる・・・

制度や役割が決まっていない場合が多く、転職や就職したての場合、雑務が多くなるケースも多くあります。特に事業の立ち上げ等に参画する場合はその事業の状態に応じて、仕組み化できていない状況の場合は自分自身で構築していかなければなりません。

⑥人の出入りが激しく業務が引き継げない

スタートアップならまだしもミドルフェーズのベンチャー企業の場合、1年単位で人が大きく変わります。特に営業主体で大量採用、大量離職のような企業の場合、業務を引き継ぎのがとても大変です。

ベンチャー企業で活躍するためには

ではベンチャー企業で活躍していくためにはどうしていけばいいかを記載していきます。

①自分で仕事を作っていく

過去と違って受け身でいてはどんどん居場所がなくなっていきます。自分自身で上司とすり合わせて期待役割を明確化し、自分自身で仕事を作っていきましょう。

②足りない部分を含めて自分自身で改善していく

できていないところに目を向けるのではなく、自分自身で改善していくように意識して会社のイケてない点を改善していきましょう。

③市場の情報を取りに行き、自分自身でマーケット情報、自社の進んでいく方向性を提言する

自分自身でユーザーや競合の情報を取りに行き、自分自身でマーケットに対する知見と進んでいく方向性を分析し、自分自身でやっていくべき方向性を定義付け上司や事業の責任者に提案し、やるべきことを明確にしていきましょう。

④自分自身を事業の主体者として責任を持つ

ベンチャー企業で活躍するためにはできていないことが前提で、各事業や組織のフェーズに合わせて課題設定を行い、優先度順に課題をクリアしていくことが必要です。課題がない事業や組織はありません。

自ら事業の主体者として、事業、組織に貢献していくというマインドで進めていく必要があります。

さいごに

ベンチャー企業は企業のフェーズ、資金調達状況によって自分自身の任される領域や働き方が大きく変わっていきます。状況に応じて自分の変化を作っていき、環境に適応しながらビジネスマンとして成長していきましょう。

なお、ベンチャー企業に行く前に自分自身で力をつけていきたいという人にとってはまずコンサルで自分の市場価値を上げていくことがおすすめです。未経験からの転職であれば、アクシスコンサルティングに登録しましょう。コンサルに特化しているので未経験でも手堅く転職活動ができます。

ハイクラス向け外資転職を考えているのであればSamurai jobがおすすめです。

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