「上司とうまくいかない」
「職場の人間関係が微妙」
「今の仕事がつまらない」etc・・・・
こんなことを考えていたら早くでも転職したいと思いますよね?そんな時に検索したら、上位のページの大半がリスティング広告でその下には自分探しをしっかりしましょう等の記事が多く、うんざりします。
今回の記事では今すぐ転職したいという方向けに考えるべきことをまとめました。少しでも転職したいと思っている人にとって考える・行動のきっかけになれば良いと思います。
そこまで本気に転職を考えていない場合でも、自分の現在が市場的にどれぐらいの評価なのか測りたい時は「ミイダス
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目次
転職したいというあなた今の仕事楽しめてますか?
転職したいと考える時の大半がなんらかの理由で楽しめていない時だと思います。楽しめない理由としては以下のような理由が挙げられると思います。
①人間関係(上司・取引先・部下・同期・同僚を含む)がうまくいっていない
②入社前に期待していたことと入社してからの実際が大きく異なっている
③仕事での成長実感がわかない
④自分の将来のキャリアから逆算した時の不安
⑤給料が上がらないor満足できない
一つ一つ原因を探っていきましょう。
①人間関係(上司・取引先・部下・同期・同僚を含む)がうまくいっていない
ネガティブな理由で転職したいという例で一番多く挙げられるのが上記だと思います。人間関係って煩わしいですよね。こちらが論理的に説明していても、話が通じないことや感情的に怒りを伝えられること等があると気持ちは滅入ってしまいます。
実際に筆者も社会人として初めて先輩を持った時にズタボロにフィードバックを毎回してくる先輩が居て、毎日辛い時期がありました。
人間関係に問題が生じている時は結局、自分が変わるか、環境を変えるのみしか選択肢がありません。個人的には人間関係の問題が発生しにくい会社(会社の文化や理念がかなりうまく作られており、採用基準も高い会社)に身を置くことが一番理想的な状態だと思います。
社会人になって多くの会社を見てきましたが、会社のビジョンがしっかりしており、浸透している会社は人間同士のつまらない問題が生じにくく、社員がイキイキと働いている人が多いです。そしてそういった会社は一握りです。
転職活動を進める前に理解しておいてほしいことは会社の離職率と上記のような理想的な会社はイコールの関係にはならないということです 。
離職率が0%という会社はむしろ組織としての人の循環が乏しい場合が多く、また成長環境というより安定した環境の方がケースとしては多い所感です。なので実際に面接官と会ったり、カジュアル面談を通じて社内の空気感を見ていくと良いと思います。
※筆者も辛い時期はあったものの、人間的に優れている人が多い会社だったのですぐに問題は解消されました。
②入社前に期待していたことと入社してからの実際が大きく異なっている
基本的に入社前と入社後とのGAPは生じるものとして考えておいたほうがいいと思います。
そもそも採用時はできる限り悪い部分は見せたくないというのが企業側の本音です。候補者が魅力的な場合、いかにして自社を魅力付するかを考えますし、採用人事や面接官はグレードが高い人や活躍人材が出てくるので見えにくいと思います。
これから転職活動をする際は上記の認識を絶対に持っておきましょう。
そしてもう一つ前提として考えてほしいのが会社はいくら大きい企業でも結局は人と人との集合体であり、人の感情が渦巻くものであり、外部環境の変化やメンバーの変化等によって課題が変わってくるため、常に「問題」が生じるものなのです。
上記の問題が生じたとしても、文句や不平を感じたとしても完璧なものは存在しないので、自分から変えていくという気持ちが大事です。GAPが生じた場合、自分で変えていくというのは前提に考えてください。
一方であまりにも人のレベルが低い場合や声が通りにくい環境な場合は転職を考えてもいいと思います。
③仕事での成長実感がわかない
勤務歴が長い人で転職したいという人に多くある理由だと思います。特に筆者が勤務するようなベンチャー企業の場合、一定スピード感があって成長できるものの、同じ部署に居続けると上記の状態が発生しやすいです。
特に単一プロダクトの会社で部署間の異動が少ない場合、生じやすいです。
また、入社当初と比較すると変化は時間と共に少なくなっていくと感じやすくなるものなので時間が経つほど、変化の少なさから面白みを感じなくなっていくものです。
ただし、上記のような変化のみを成長実感とするのは気をつけたほうがいいと思います。キャリアで一皮むけている人は上記の壁を突破している傾向にありますし、別の会社に行く場合キャリアはリセットされることが多いです。特に未経験領域に行く場合はマネージャークラスであってもプレイヤーからスタートするケースが大半です。
次の問いを自分にかけてみてください。
「職場・市場を考えた時に、あなたが役割として任されていることで自分は何番手ですか?」
やっていることが変わらない場合、水準として高いレベルかどうかは自分で問いたほうがいいと思います。水準によって改善余地があると思えば成長の機会として捉えられます。
また、今いる部署で1番ではない場合、1番になれる方法を模索してください。1番の場合は市場にいる競合他社にヒアリングを行って自分自身の理想状態の水準をセットすると良いでしょう。
また、顧客に目を向けると成長の余地が発見しやすいです。顧客の課題解決を自分自身ができているかどうかを考え抜くと自分自身のサービスを磨くことができるし、自社サービスの発展にも繋がります。
上記を実施したとしても、環境要因として成長しにくいと感じている場合は転職を考えていいと思います。
④自分の将来のキャリアから逆算した時の不安
まず、何に対して不安になっているかを明確にしてください。不安の招待は漠然と考えていることでキャリアパスが不明確になって未来が見えていないから不安なのです。
そもそもキャリアの目標がなく、不安という場合にはキャリア上の目標を設定してください。その際にやりたいことをベースにするだけでなく、やりたくないことをベースにすることでも問題ないです。
特にやりたいことがない人の場合は後者のほうがキャリアが立てやすい場合が多いです。
⑤給料が上がらないor満足できない
給料に対して問題がある場合は自社で給料を上げる方針とした場合、給料を上げていくことの時間軸と上がり幅を明確にしておきましょう。年功序列型の会社は未だに多く存在します。
現在の会社の給料のアッパーラインと時間軸を照らした時にあまりにも遠い場合は、給料が上がりやすい会社や業界に転職することをおすすめします。売上が低く、利益率も低いモデルの場合であるほど、給料が上がりにくい傾向にあります。
実力があるのに給料が低い場合はすぐに自分自身のスキルを活かした転職活動をしましょう。例えば営業職の場合、単価が高く、利益率が高い業界に変えるだけで年収を大幅に上げることも可能です。(例:小売→コンサル営業 等)
一方で実力に対して、給料が低い場合はまず実力を上げることに注目してください。現在の職種で実力を付けにくい場合は、実力が付けやすい環境に移すことで年収を上げることができます。安易に資格取得等で年収を上げることはおすすめしません。
転職での年収上げに関してはmotoさんの以下の書籍をおすすめします。
さいごに
いかがでしたでしょうか?今回は転職したいという人に対して、筆者のこれまで見てきた経験を元に各転職したい動機と比較して、回答を記載してみました。参考になれば幸いです。
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