第二新卒で転職活動成功のコツ!失敗と成功あるある

第二新卒の転職成功
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過去と比較して第二新卒の転職市場が活発化してきています。筆者も第二新卒で転職を行いましたが、転職者が年々増加していることや企業側も第二新卒の採用意欲は活発化しています。

直近はコロナウィルスの影響で有効求人数は減少しており、企業側も採用活動をクローズしているところが多い状況です。こういう難しい状況下でも転職活動を進めたいが進められなくて困っている方に向けて今回は第二新卒の転職のコツをまとめてみました。

転職活動したいが正直何から始めていいかわからないという人はまず、ミイダスに登録して、自分の市場価値や転職時における年収基準を明確にしましょう。ミイダス内でも転職者に求人を紹介してくれるのでおすすめです。

外資系のハイクラス求人をお探しの方であれば、Samurai Jobもおすすめです。高年収案件や外資系の求人を多く保有しているため、ハイクラス向けで探している方には登録しておきましょう。

未経験からのコンサル転職を考えている人であれば、アクシスコンサルティングに登録しましょう。コンサルに強い転職エージェントなのでコンサル対策含めしっかりサポートしてくれます。

そもそも第二新卒っていつからを指すの?

第二新卒は、新卒で入社して3年未満の求職者のことを言います。つまり、新卒入社して社会人1年目~4年目になる前の人を指します。

第二新卒を企業側で採用するメリットとしては3つあります。

企業側の採用メリット①:第二新卒は初期研修が要らない

企業側としては新卒に行っている数ヶ月のマナー研修などの初期研修を第二新卒の場合は行う必要がないというメリットがあります。

一社目の企業で基礎研修を受けているという前提で判断するのでそのコストを削減できるという意味でのメリットがあります。

企業側の採用メリット②:新卒採用で確保できなかった人員を確保できる

企業にとって一人採用できないのは死活問題です。特にベンチャー企業や中小規模の企業にとっては大きいロスとなってしまいますし、昨今の採用市場で入社してすぐに辞めてしまう人が出てしまうことは大きな問題となっております。

新卒採用は特にミドル以上のベンチャー企業においては、企業文化を浸透する上で重要としている場合が多いため、第二新卒も文化浸透の担い手として考えている企業も多い状況です。

企業側の採用メリット③:新卒採用時に出会えなかった有力人材を採用できる

第二新卒層の中にはかなり力があるけれど、新卒での仕事選びがうまくいかず企業とのアンマッチが起きて、転職活動に至っているケースも多々あります。そのため、新卒採用時ではアプローチできなかったレベルの層にアプローチできるため企業側のメリットも大きいです。

こういう時はやめたほうがいい・・よくある第二新卒の転職事情

第二新卒でよくある転職談をまとめてみました。

なんとなく今の仕事が面白くないので転職活動をする

半ば冷やかし程度にビズリーチなどに登録し、紹介してもらった企業のカジュアル面談に行ったり、人脈形成だといって、とりあえずwantedlyで声をいただいた企業などにお話を聞きに行くなどをしている層です。

自分の軸が明確ではないため、どこの企業も良く見えてしまうため、転職活動の軸が定まらない状態です。こういった場合、面接に行ったとしても面接官に転職軸の薄さが見破られてしまうため、転職活動はしないでまずは自分のキャリアの軸を明確にするのが良いでしょう。

とりあえず今の仕事を辞めるために転職活動をする

「上司が嫌だ。」「人間関係や会社が嫌い。」といった新卒採用時のミスマッチが起きた時にとにかくその会社から離れるためだけに転職活動をする場合も気をつけたほうが良いでしょう。

今の環境に満足をしない場合、何に満足をしていないかを明確にして、その上でどういう企業に自分が身を置くべきなのか、そこで自分は何に貢献できるのかを明確にした上で転職活動をすることをおすすめします。

新卒採用と第二新卒の転職活動を同じだと捉えている

新卒採用の一般的なスタイルは複数社(数十社)にエントリーして、志望している企業の中から内定をもらった企業の中から選ぶということが主流だと思います。

一方で第二新卒の場合、数ある企業から厳選し、一本釣り方式で選ぶ場合が大半です。

とりあえずまず辞めてから転職活動をする

この場合は余裕がなくなるケースがあるため、気をつけたほうが良いでしょう。生活に困窮してとりあえず決まったところに行くという安易な思考で決めてしまうと失敗することが多いです。

しっかりキャリアについて深く考えた上で次に進む道を決めたほうが良いと思います。

第二新卒で転職活動をする前に

前提として隣の芝は青く見えるものです。仕事がうまくいっていない時にFacebookやインスタなどで大学の同級生などが会社で表彰されていたり、起業して資金調達をしましたといったニュースを見ると、どうしても自分のキャリアに焦りが生じたり、今行っている仕事に対する意義を低く見積もったりします。

しかし、一歩考えてほしいこととしては仕事上の何かしらの課題にぶつかっている場合、転職をしたとしてもまたその課題にぶつかるという事象に遭遇します。最初のうちは新しい環境でがむしゃらにやっているので適応していく中で成長実感が得やすい状況にあります。

一方で、時間が経つとまた壁にぶつかります。その時の壁が実は転職前にぶつかっていた時の壁と同じであるケースが多々あります。筆者が採用担当として見てきた人でも数多く同様の問題にぶつかっている場合がありました。

もし、自分の環境要因ではなく自己課題から逃れるために転職活動を行っている場合はなるべく現職にとどまってキャリアを上げていくことを考えてください。自責したとしても環境要因で自己成長が阻害されているのであれば、早く出たほうが良いでしょう。

上記のような成長環境を欲している場合はコンサルに転職することが良いでしょう。コンサル業界は競争は激しいですが、成長環境として対峙するクライアントのレベルが高いことが多いので非常にビジネス上の力が付けやすいです。

コンサルへの転職であればアクシスコンサルティングが特におすすめです。BIG4などの総合コンサルティングファームの案件も多く保有しております。

第二新卒で転職活動を成功させるには?

本題に入ります。採用担当者目線でこういう人だったら取りたいという人を軸にしてポイントをまとめます。

成功のコツ①:自分の過去の深堀り→自分の価値観と転職軸の明確化

基本的に曖昧な候補者様が多い印象です。自分自身の深堀りや客観視ができていない人は基本的にFBなどを受けた際に他責してしまったり、飲み込みが悪かったりするケースが多いです。

自分自身の価値観を深く理解している人はやりたいこととやりたくないことの線引が明確なため、パフォーマンスを発揮するポイントを理解していることが多く企業側の印象も良いです。

また、転職軸と自分の価値観と原体験が紐付いていることで一貫性が強くロジックも明確なため、採用時のポイントが高いです。

成功のコツ②:スケジュール設計

自分の中で明確にいつまでに転職を終わらせるかまたそのために必要なアクションプランを明確にして、面接や面談時に伝えましょう。

自分自身の転職活動をプロジェクトと捉えた時に少なくともスケジュール設計ができている人は自走する力が強いと判断されます。基本的に仕事で求めたいのは自走です。

自走力が高い人は受けたFBを元に改善アクションを頻繁にできるため、仕事ができるという印象です。

成功のコツ③:問題解決思考に沿ったトーク

論理的思考能力を問う時にPREP法で結論→背景といった形で説明してくれる人や理想、現状、問題、課題、打ち手といった問題解決フローで会話をしてくれる人は論理的に順序立てて物事を説明してくれるため、論理的思考能力が高く、地頭も良いと判断されます。

成功のコツ④:転職理由は言い換えて説明

たとえ転職理由がネガティブな理由だったとしても、ポジティブな理由に言い換えて説明したり、自分の振り返りとして得た示唆と今回の転職活動といった順序に変えて説明しましょう。

成功のコツ⑤:企業分析や自分の受けているポジションでできることを証明しよう

自分の受けているポジション理解は非常に重要です。そのポジションにおいて自分の特性や強みがどのように生きてその結果、未経験者の状態や初期の状態から1年後にはその部署内で何番手までいけるのかを明確にして進められると良いでしょう。その状態を作るためにも企業のインタビュー記事などから自分ができると良いことや転職エージェントなどから事前に聞いておくと良いでしょう。

成功のコツ⑥:人事担当と面接官が異なる場合人事担当を味方につけて情報収集

担当人事としては採用数をKPIとして追っているため、有力候補者に時間を投資したいと思っております。実際に私がリクルーターとなった際は会食を重ねて関係構築し、どうにか採用選考が通るように後押ししたり情報を提供したりしました。情報収集した上でその先を見据えた上で採用選考を進めると、面接での受け答えもスムーズになるため、通過率が高い傾向にございます。

さいごに

いかがでしたでしょうか?採用担当者として第二新卒の転職についてまとめてみた。第二新卒での転職活動なら、まずミイダスを使って自分の年収がどこまで上昇余地があるか見極めて動くと良いでしょう。特にオファー面談の年収交渉は重要となるため、一つの軸として理解しておくと良いでしょう。

年収軸で見ている場合はSamurai Jobで外資系求人・ハイクラス求人を探すと良いでしょう。ハイクラス向けの求人を専門に取り扱っているため、転職活動がしやすいです。また外資突破のコツも聞けるでしょう。

最後に総合系コンサルティングファームならアクシスコンサルティングがおすすめです。特に未経験であってもコンサル対策を指導してくれるのでおすすめです。

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